ナイトパウダーって何?40代の肌に必要なの?資生堂スノービューティーを試してみた




ただでさえカラカラなアラフォー肌に、寝る時までお粉をするなんてナニゴト?
ガチの乾燥肌を持つ筆者(43)が、資生堂の「スノービューティー」を使って、アラフォー肌にナイトパウダーは必要なのかどうかを調べてみた。

ちょ、その前に「ナイトパウダー」って何?

ナイトパウダーとは、つけたまま眠ることができるパウダー状の美容化粧品である。

お粉といってもメイクアップ用の粉ではない。

ナイトパウダーには肌をキレイにする美容成分が含まれており、つけていない時よりもつけている方が、肌のコンディションが良くなるというものだ。

夜つけたまま眠れるぐらいなので肌にはとてもやさしい。
もちろん日中も使用することができ、24時間おまもりのように肌をコートしてくれるのだ。

というのが、ナイトパウダーの商品コンセプト。

正直なところ「あってもなくてもいい」化粧品である。
化粧水や乳液のように、ないとどうしても困るものではない。

しかし、女を磨きたいのなら「必要最低限」の化粧品を使うだけでは光らない。
40代ならなおこと、一手間も二手間もかけなければ、人よりも輝くことはできないのだ。

眠る前、誰に見られることがなくても、自分のためだけにお粉をはたく。
その密かな努力こそが、女っぷりを上げるのである。

フッ。きまったぜ。

とは言ったものの、お金を出した以上、おまじないのような心理的効果だけではなくハッキリとした美容的メリットだって享受したい。

そこでまず、ナイトパウダーを試す前に、ナイトパウダーにはどのような美容効果が期待できるのかを知っておきたい。

その後に、ナイトパウダーの代表格である資生堂の「スノービューティー」を使い、アラフォーの肌にナイトパウダーは必要であるのかを見ていきたい。

ナイトパウダーに期待できる美容効果って?

ナイトパウダーに期待できる3つの効果

  1. 就寝中の肌を刺激から守る
  2. 就寝中の肌から潤いを逃がさない
  3. いつものスキンケアに美容成分を足す

まず1の「就寝中の肌を守る」効果について。

夜のスキンケアには、こっくりとした基礎化粧品を使うことが多い。
たっぷりと保湿を与えた後の肌は、乳液やクリームが残りテカテカベタベタしている。

そのようなベタベタ肌のままベッドに入ると、枕や布団にある繊維クズ、空気中のゴミがひっつきやすくなる。しかし、スキンケア後の肌にナイトパウダーを乗せれば、ホコリやゴミが肌にくっつきにくいサラサラ肌にすることができるのだ。

ハウスダストを付着したままの肌を放置すると、刺激になり肌トラブルを起こすことがある。

すっぴんよりもファンデーションを塗っていた方がイイということと同様、夜ベッドに入る前も、ナイトパウダーで肌をコートした方がすっぴんで眠るよりもイイのだ。

続いて2の「就寝中の肌から潤いを逃がさない」について。

スキンケア後、ナイトパウダーをはたくことで、肌の潤いを保つことができる。

肌に粉モノをのせると乾燥するというイメージがあるが、素肌を露出するよりもパウダーをはたいた方が、肌の水分量を保つことができると言われているのだ。

またナイトパウダーを使用することで、乾燥による余分な皮脂分泌を抑えることもできる。
朝の起き抜けから、ギラギラした顔で過ごすことが格段に減るというワケだ。

最後に3の「いつものスキンケアに美容成分を足す」について見ていきたい。

ナイトパウダーは、ドラストコスメからデパコスまでたくさんあるが、どのナイトパウダーも美容成分を含んでいる。

資生堂の「スノービューティー」を例にすると、ナイトパウダーの中に「mトラネキサム酸」という美白成分が入っている。

いつものスキンケアにナイトパウダーの効果をプラスすることで、より美しい肌に導くことができるのだ。

甘やかして伸びる系の40代の肌にはナイトパウダーは必要!

「40代の肌にナイトパウダーが必要なのか?」という題目で、スノービューティーを試してみたところ、筆者の中で確固たる結論が出た。

その結論とは―――、

ナイトパウダーは、甘やかして伸びるタイプの肌には必要である。

甘やかして伸びるタイプの肌とは、手を掛けたら掛けただけ肌がキレイになるタイプ。

いわゆる「引き算のスキンケア」、垢ため美容法や肌断食で肌がキレイになるタイプには向かないかもしれない。

筆者(43)はパキパキに乾燥する、甘やかして伸びる系の肌をしている。
手を掛ければ肌はキレイになるが、余分なものはつけないシンプル系スキンケアをすると、とたんに汚肌になるタイプである。

筆者はスノービューティ―を使っみて、なんでもっと早く買わなかったのだろうと後悔した。

甘やかして伸びる系の肌を持つアラフォー女性は、次の項からはじまる、ナイトパウダーの代表格「スノービューティー」のレビューを、ぜひ読んでみて欲しい。

資生堂「スノービューティー」の口コミはここから

眠っている肌まで美しくいられますように
美しさへの願いを込めて
雪のように純粋で繊細、透明感を放つ肌へ

スノービューティー。

さてここから、資生堂の「スノービューティー」のレビューをしていこう。

スノービューティーとは、夜のスキンケアとして使ったり、日中の化粧直しやすっぴんメイクにも使えるお粉である。

スノービューティーの一番のウリは、「mトラネキサム酸」という美白美容成分が入っているところだ。商品パッケージには「医薬部外品」と書かれている。

(知人のMR(医薬情報担当者)に、「医薬部外品と書かれた化粧品ってどういうこと?」と聞いてみたところ、化粧品よりも医薬に近い成分が入っているという意味らしい。)

一番のウリが美白成分ならば、次なるウリポイントはスノービューティーの持つルックスだ。

こんなコンパクトを見せられてトキメかない女はいない。

スノービューティ―では2014年から、「雪」をモティーフにしたコンパクトを限定発売しており、幻想的なパッケージで、世の女性たちを魅了し続けている。

ちなみに上の写真は2019年のスノービューティーである。
去年の商品だからか、Amazonで安くなっていたので即ポチしてしまった。

そして、2020年新作のスノービューティーは、和柄が描かれたピンク色のコンパクトである。「雪って言ったらブルーでしょ。」と思う筆者には、ガツンとこないルックスであった。

スノービューティーには、本体のコンパクトの他に、夜のケアの際に使うフカフカの「なめらかソフトパフ」、そして、コンパクトとなめらかソフトパフを収納するための小さなポーチがついている。

コンパクトを開けると、フェースパウダーと薄型の「スムースフィットパフ」が入っている。

「なめらかソフトパフ」はナイトパウダーの時に、「スムースフィットパフ」は日中の化粧直しやすっぴんメイクの時にと、2枚のパフを使い分けすることができるのだ。

コンパクトの大きさは直径なんと8㎝。
正直なところ、持ち歩くとなるとかなりキビしい。
しかし、スノービューティーのコンパクトの美しさを堪能するには、このぐらいのデカさがないとダメだ。所有している満足感を、十分に合わせてくれるサイズである。

筆者の場合、スノービューティ―は夜のみの使用としている。
その理由は、メイクをした時は、美容効果よりも、化粧映えに特化したフェースパウダーを使いたいからだ。

べったり保湿の顔面に真新しいパフを使うのは躊躇したが、フェースパウダーを薄く取り、フカフカのパフで肌の上を滑らせてみた。

ふわっと香ってくるのは、ノスタルジックな母のドレッサーのような香り。
筆者的には無香料の方が好みだが、寝る直前までぷんぷんと香るほどではない。

もっとも驚いたのは、スノービューティーの粉質だ。

プレストパウダー特有の固さがなく、パウダー自体が柔らかくてスベスベとしている。

古典的な表現で申し訳ないが、上質な陶器のようななめらかさがあるのだ。「この粉でスキンケアします。」といわんばかりの質感。パッケージを読まなくても、一般的なフェースパウダーとの違いを、肌の上でハッキリと感じることができるのである。

フェースパウダーをつけた肌は、スキンケア後の見た目とはまるで違う。

テカテカが完璧に抑えられ、マットで涼やかな顔面に仕上がっている。手で触れてみると、やはりスベスベ。寝化粧を見せる相手がいないのが悔やまれるほどだ。

翌朝―――

起き抜けの顔色がいつもより冴えている。

肌に触れてみると、肌の表面がスムーズでさらさら、小鼻の周りのヌルつきもない。
心配だった肌の乾燥もなく、むしろ、ぷりっと潤っているように感じる。

フェイスパウダーが残っているから肌がキレイに見えるのかと思い、洗顔をした後も何度も確認をするが、やはり顔色がいつもよりパッと明るいのだ。

夜寝る前ににパウダーを追加しただけなのに、どうしてこうも変化するのか?

ナイトパウダーはおまじない程度ではなかった。

いつものスキンケアに中だるみを感じる40代女性、甘やかすと伸びるタイプの肌を持つアラフォーは、ぜひ一度ナイトパウダーを手に取ってみて欲しい。

こんなスキンケア法もあるのか!と必ずや驚いてしまうだろう。

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