【プチ開運】ツイてない時にやったら運気が上がった!5つの簡単なこと




最近ずっとつらいことばかり。我慢の連続。疲れた。いいことなんてちっとも起きない。
そんなネガティブに傾いた針を、少しづつ上向きにするコツを5つ集めてみました。

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外を歩く

悪いことが起きている時、どうしたらいいんだろう?と思い悩むことがある。

そういう時は、布団にうずくまってウツウツとしたくなるのだが、重い腰を上げてでも外へ出て散歩をしよう。

歩くことは創造力を高める行為である、というのはビジネスの世界では有名な話。
もちろんこれは、自分自身や家族の悩みなどにも応用することができる。

行き詰った時は歩く。
歩いている最中や散歩から帰ってきた時にふっと脳裏に浮かんだことが、問題解決の糸口になることは多い。

そして、歩くことはストレスの解消にもなる。

赤ちゃんが泣き止まない時、外へ出すと機嫌が良くなったことを覚えているだろうか?
外気や外の景色というのは、人間の気分を変えてくれる不思議な力を持っている。

もし可能であれば、自然が多いところを歩くとなお良い。
植物を眺めながら散歩をすると、たった5分でストレスが軽減されることが分かっている。

筆者にとって散歩の効果は、目を見張るものがあった。
散歩をして帰宅した後は気持ちが前向きになり、物事に対しての考え方も明るくなった。
そのような自分になることで、子どもが素直になり、家庭に穏やかな空気が流れるようになったのだ。

適度な運動は、心と身体のごちそうだ。
エネルギー切れの自分にしてあげられる最高の行為、それは「歩くこと」なのである。

水を飲む

ストレスが溜まれば、体調が悪くなる。

悩みや問題は解決してなくとも、体調を良くすることで気分を上げることは可能だ。
モヤモヤした心を晴らすことよりも、身体のコンディションを整える方がずっと簡単だからだ。

われわれの身体の約60%は水分でできている。
水不足の身体は疲れやすくなり、頭痛や便秘などの不快な症状を引き起こす原因ともなる。

筆者の場合、喉が渇いたと感じる前に水と飲む習慣をつけたところ、体調がぐんと良くなった。
肩こりが軽減され、お通じが良くなり、美容的な肌の効果までも感じられたのだ。
そのことで心身の痛みが減り、ちょっとのことでイライラすることがなくなった。

また自分では気づきにくいが、ストレスにさらされている身体は呼吸が浅くなっている。
リラックスしている時の呼吸よりもずっと浅く、はあはあとした息になっているのだ。

呼吸の回数が増えれば、体内の水分が蒸発しやすくなる。
ストレスを感じている時は、意識的に水を飲まないと身体がカラカラ状態になってしまうのだ。

水分の摂り方としては、水を飲むのが一番良い。
お茶やコーヒーなどのカフェインが含まれているものは、水分不足を補う飲み物には適していない。

冷たい水の方が美味しいと感じるかもしれないが、量を多く飲めるのは常温水だ。
身体を冷やさないようにするためにも、水は常温で飲むように心がけたい。

心と身体はつながっている。
体調が良くなれば、心もおのずと良くなってしまうのだ。

物を捨てる

物を捨てる効果の高さは半端ではない。

即効性の高さでは「運気が上がった5つのこと」の中で断トツの一位である。

やり方は簡単。いらないと思ったものを捨てるだけ。
「断捨離」のように、元となる思想を理解する必要はない。

物を捨てるのは一つ二つでは効果は得られない。
捨てると決めたら、家のものが半分になるぐらいの勢いでガンガン捨てていく。
自分の所持品を減らそうという意識で家の中を眺めると、半分ぐらいはゴミと分かるはずだ。

試しに、物置小屋に入ってみてほしい。物がぎっしりと詰まったクローゼットでもいい。
そのような部屋に入ると、空気が重くよどんでいる感じを受けるだろう。

ところが、その空間から物を減らすと、あっという間に空気が変わる。
部屋の中の空気がピンと張り、胸がすくような清々しさに溢れるのだ。

人間は環境に左右される生き物。
よどんだ空間の中で生活するのと、清々しい空間で生活するのでは、結果が違ってくるのは当然のことである。

家にあるものを捨てることで良い影響を受けるのは自分だけではない。
一緒に住んでいる家族にまで良い影響は及ぶ。

自分の子どもが言うことを聞かなくなる、言動に乱れがあると感じた時は、子ども部屋を一掃するといい。整った空間の中で寝起きさせると、子どもが真っすぐに戻っていくのを感じることができる。

筆者の場合、人生に躓いた時にはいつも、大掛かりな「もの捨て」を行ってきた。
物を捨てると、面白いほどに物事がうまく回り出すので、やらずにはおれないのだ。

今していることに集中する

「今していることに集中する」とは、大ブームとなった「マインドフルネス」という思想に似ているが、マインドフルネスを学ぶ必要はない。難しいことは考えず、今やっていることに集中するように、自分を仕向けていけばいい。

悩み、辛さ、悲しみは、これまで起きたこと「過去」や、これから起きること「未来」への不安や心配でできている。「今、辛いんだ!」と言っても、今の辛さを引き起こした原因は、過去に夫に言われた言葉だったり、この先どうやって生きたらいいのだろう?という未来のことだ。

この世界には、過去、現在、未来、という概念があるが、人間というものは「今」にしか生きることしかできない。しかし、思考のほとんどは過去や未来にいるので、頭の中は余計なこと(雑念)ばかりで埋め尽くされているのだ。

そのような思考は、人の心を疲れさせ、人生も混乱させる。
今していることだけに集中していれば、自分の考えで自分を悩ませることがなくなるのだ。

今、洗濯を干していることだけに心を向ける、今、髪を洗うことだけに心を向ける、今、歩いていることだけに心を向ける、今、今、今・・・・というように、自分の意識を「今」に留まらせるようにする。

やり方はこれだけなのだが、またすぐに雑念に捕らわれてしまうのが分かるだろう。
そうしたらまた「今」に意識を向け直す、という繰り返しをしていく。

筆者の場合は、ヨガをやっていたのでこの手の感覚には慣れている。
人生が暗く傾いてきたと感じる時、恐れを感じている時、不安に思った時は、今やっていることに心を向ける努力をする。すると、自分が恐れていたこと、悩んでいたことが、大した問題ではないと楽観的に考えられるようになるのだ。

物事の二元性に注目する

どんな物事にも「二つの側面」がある。

表と裏、光と影、男と女、左と右、こことあそこ、どちらか一方では成り立たない世界。
どれだけ自分が「朝」がいいと望んでも、必ず「夜」が来るように、良いことばかりが起きる人生はありえないし、また、悪いことばかりが起きる人生もないのだ。

今、辛い状況にあっても、必ず、嬉しいと感じられる日が来る。
これが世の中の仕組みだと分かれば、人生の上手くいかない時期をむやみに恐れなくてすむ。

不安や恐れから逃れたいともがくより、今の辛い時期をやり過ごすような態度でいればいい。
焦って挽回しようとせず、元の平和な日々が戻ってくるのを待っていればいいのだ。

人生に悪い時期があるのは仕方がないと割り切ってしまおう。
誰のせいでもなく、そのような時期はあって当たり前なのだ。

そして、物事は「移ろうもの」だということも覚えておこう。

物事の変化は避けられないとが分かると、絶好調である人を羨むこともなくなる。
絶好調の先には絶不調が待っている。勝ち続けられる人などいないのだ。

自分が最悪な時に輝いている人を見るのは辛いが、いつかはあなたや私にも順番が回ってくる。
散歩したり水を飲んだりしながら、のんびりとその時を待っていよう。

急激に運気を上げようとしたり、上がることを望む必要がないということも分かるだろう。
この記事のタイトルにもあるように、「プチ開運」ぐらいがちょうどいい。

ぐんと上がったものは急降下する可能性が高い。
ゆるやかに上がって行けば、落ちる時の衝撃もやわらかになるのだから。

運気を上げるとは自分の気持ちを上向きにすること

いいことがあれば悪いこともある
ぶっちゃけ人生とはそんなものだ。

しかし、悪いことが起こった時に、きちんと気持ちの切り替えをしていないと、そのままズルズルと負のスパイラルに陥り、イヤなことが起こり続けることになる。

人生の中で自分にとって「悪いこと」が起きるのを避けることはできない。
だが、その時の心掛け次第で、辛いと感じる気持ちを和らげることができるのだ。

イヤなことの真っただ中にいる時は、気持ちも身体も重いもの。
けれどそんな時こそ、風向きを変えるために、自分から動かなければならない。

筆者は約3年間、辛いこと悲しいことばかりの毎日を過ごした。
うつ病で入院し、その後、夫と別居するまで、何度ギブアップしたくなったか分からない。

それでも続いていく毎日を、これ以上悲惨なものにしないよう、コツコツと自分の気持ちを上げていくような行動をしたところ、うつ病は完治し、人並みに活動できるようになった。

自分の気持ちがしっかりしていれば、悪いことが起こってもネガティブに捉えないようになる。
いつだってピンチはチャンスなのだ。

この「運気が上がった5つのこと」は、自らの体験談と、医師やカウンセラー、ヨガの師匠からの教えを元にして書いたものだ。

「開運」や「運気アップ術」とはつまるところ「自分の気持ちを上げる」という作業。

作業といっても、別段ムズかしいことは何もないということがお分かりいただけたと思う。
日々、少しの工夫するだけで、嫌なことの連鎖を断ち切ることができるのだ。




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