【話題のポイ活】ポイントサイトで3,000円しか稼げなかった筆者の体験談




空いた時間にケータイでポチポチとやるだけでお小遣いをゲットできるポイントサイト。
昨年「ポイぷる」をやってみて、すっごい苦労して3,000円を稼いだ話を聞いてもらいたい。

そもそもポイントサイトって何?

ネットに疎くなってくるアラフォー世代も「お小遣いサイト」という名前を耳にしたことがあると思う。

ポイントサイトは、通称、お小遣いサイトとも呼ばれてる。
隙間時間にケータイをポチポチとやって、お金を稼ぐことができるというウェブサイトだ。

どうやったらポイントがもらえるのか?と言うと、ポイントサイト内に提示されている条件を満たすことでポイントをゲットする。

その条件というのはたくさんあるのだが、主なものを挙げると「アプリのダウンロード」「会員登録」「資料請求」「アンケート回答」「コマーシャル視聴」などがある。

それぞれの案件に書かれている通りの条件を満たすとポイントがもらえ、一定のポイント数(ポイントサイトによって異なる)を貯めると、リアル世界で使える現金やギフト券などに交換することができるのだ。

そんなウマい話はあるのかい?と思うだろうが、実際やることはこれだけだ。

昨年末、別居の疲れから廃人となっていた頃、少しでもお金に結びつくことがしたいと思い飛びついたのが、ポイントサイトでお金を稼ぐ「ポイ活」だった。

ポイントサイト「ポイぷる」をやってみた

上の項で書いたように、ポイントをゲットするための作業は誰にでもできるものだ。

しかし実際にやってみて、ものすごく簡単ではあるが、慎重にやらなければ損をしてしまうということが分かった。

筆者がこなした案件は以下の通りだ。

アラフォーのポイ活履歴

  1. ケータイの有料サイトに登録する
  2. アプリをダウンロードする
  3. 無料会員登録をする
  4. ゲームをする

1.のケータイの「有料サイトに登録する」とは、情報サイト、マンガ読み放題サイトに登録をした。

情報サイトとは、大人の常識(ヘンなのではないw)を読めるサイトや子育てに関する情報、有名なところでは時刻表などが検索できる「駅すぱあと」もあった。

これらはたいてい一ヶ月間の無料お試し期間があるので、登録後ポイントが付与されたのを確認してから、有料サイトを解約すれば、月額料金はかかることがない。

2.の「アプリをダウンロードする」とは、楽天市場のお買い物アプリや動画配信サイトなどをダウンロードした。ダウンロード後、ログインまでを求められることが多いが、労力が少ない分、もらえるポイント数はものすごく少ない。

次に3.の「無料会員登録をする」というのは、ポイぷる以外のポイントサイトに登録したり、アンケートサイトに登録をした。

これらは会費がかかるものではないので、ポイント付与後も退会する必要はなく、放っておいても心配ない。

最後に4.の「ゲームをする」については、ポイぷる内にあるルーレットを回したり、ゲームアプリでゲームをして、指定されたレベルまでクリアするというものだ。

ゲームはトランプやクイズ、箱庭系までいろいろとある。
好きなゲームなら苦ではないが、自分の興味のないものだとものすごくツライ作業となる。

「洋菓子店ローズ ~パン屋はじめました~」というゲームアプリをやってみた。

アプリのダウンロードのみだと50P(お金に例えると5円)、ゲームをしてレシピを50個作ると250P(25円)がもらえるというものだ。あとで娘にやってもらおう。

ポイントサイト内でのポイントの見方
10P=1円と見る。
100Pは10円。2500Pであれば250円という計算になる。

ポイントサイトで稼げなかった筆者の体験談

一日中引きこもっていられた筆者でも30,000ポイントを稼ぐのはハードな道のりだった。

30,000ポイントを貯めるまで頑張ろうと思い、いい案件が来るのを待ち、全てのポイントが付与され換金するまで、恐らく丸2か月はかかったと思う。

何がタイヘンかと言うと、、、以下をご覧いただきたい。

ポイントサイトでポイントを稼ぐ大変さ

  1. できる案件がなくなっていく大変さ
  2. できる案件を待つ大変さ
  3. リスクのある案件ばかりな大変さ
  4. 解約するのがシンドすぎる大変さ

まず1.の、「できる案件がなくなっていく大変さ」から話したいと思う。

ポイぷるを始めたたての頃は、新規入会者向けのお得な案件がいくつもある。
それらをこなしていくと、10,000ポイントぐらいは軽く貯めることができる。

しかしお得でかんたんな案件をこなしてしまうと、ヘビーな案件しか残らなくなる。
どのぐらいヘビーかというと、(自分にとっては)つまらないゲームを長時間やり続けたり、ちょっと怪しそうなサイトの会員になるというムリめな案件だ。

それならば、他のポイントサイトに登録しまくって、新規入会者向けのお得案件をやったらいいのでは?と思うが、他のポイントサイトを開いても、お得でかんたんな案件というのはダブっていることが多い。

同じ案件にエントリーしてポイントをもらうことはできないので、他のポイントサイトに行っても、ヘビーな案件しか残っていないのだ。

2.の「できる案件を待つ大変さ」とは、1.を過ぎたあたりから始まる。

お得でかんたんな案件が終わっても自分の目標ポイントまで到達していない場合、自分がこなせそうな案件を出てくるのをひたすら待つことになる。

毎日、ポイントサイトを開いて案件を確認しては、できる案件を少しづつ作業していかなければならない。
こなせる案件の幅が狭くなると、時間を多く取られ、獲得ポイントが少ないものばかりになってくる。

例えば、現在ポイぷるに掲載されている案件から例に出すと、

上の写真は、TikTokをダウンロードして、プッシュ通知を選択したあと動画を50本見ると、ポイントをゲットできるという案件だ。

ポイント数を見ていただきたい!

動画を50本見るのは簡単だが時間はかなり取られる。一時間ではとても無理だろう。しかもすでにTikTokをダウンロードしている人は対象にならない。その作業をして得られる成果はなんと245円!である。

続いて3.の「リスクのある案件ばかりな大変さ」について。

筆者にとってのリスクのある案件というのは、クレジットカードの申し込みやFX口座開設、無料の資料請求、商品購入でポイントを獲得するという案件だ。

クレジットカードの申し込みは、たいていの場合、カードが発行されることで条件を満たしたことになる。
このような案件は獲得ポイント数が高く、案件をいくつかこなすだけで、数万ポイントを獲得できるだろう。

しかし、そもそもクレジットカードなど発行してもらえない低スペックな筆者の場合は話にならない。

仮に申し込みだけでOKだったとしても、カード申し込みの際に詳しく書かなければならない個人情報はどこに行ってしまうのだろう?そう考えたら恐ろしくてとてもできない。

無料の資料請求も同様だ。
家族構成などの個人情報を記入し、それが業者に渡ってしまうリスク。

資料は延々と送られてくるかもしれないし、ヘタをしたら電話がかかかってくるかもしれない。「ポイントが欲しかっただけなんで。」なんて言えるほど筆者は太い神経をしていない。

最後に4.の「解約するのがシンドすぎる大変さ」。これが最もツラかった。

筆者が主にやっていたのは、無料お試し期間があるサービスに登録し、ポイントが付与されたらサービスを解約するというものだ。

これは慎重にやらないと逆に損をしてしまうので神経を使った。

お試し期間が一日でも過ぎれば、400円~1,000円程度の会費を払わなければならない。
絶対に忘れないよう、解約しなければならない日をカレンダーに、「○○○を解約すること!」と大きな文字で書き込んでいた。

一度にたくさんの案件をやっていたので、解約するまでヒヤヒヤしながら過ごしていた。

解約がすんなりできるのならば、日付だけを気にしていればいい。
しかし、中には解約をするのがすごく大変なものもあった。

解約しようとしても、サイト上のどのページを見ても解約ボタンがみつからない。
または、解約ボタンをクリックしても「まだ本解約ではありません」などと表示され、どうやって解約したらよいか分からないのだ。

その場合は、カスタマーサポートにメールをするしかないが、いつまでたっても返信がこなかったり、返事があったとしても、何度もカスサポとやり取りをしなければ解約できないというケースもあった。

超有名な会社が運営しているサイトではそういうことは少なかったが、誰でも知っている会社のサービスでも、ウェブ上では解約できず、何往復かメールのやり取りをしてから解約に至ったものもある。

それもそうだ。登録するだけで数百円分のポイントがもらえるのだから、そう簡単に解約させてくれるわけがない。

この解約の手間にホトホト懲りて、3,000円分の換金を済ませてから、二度とポイ活をすることはなかった。

現在の筆者のポイぷる残高

写真左にある「友達紹介」という項目を見ていただきたい。

友達をポイぷるに誘うことができれば、ポイントをゲットすることができる。
この方法ならば自分の時間は取られることもないし、個人情報がダダ漏れすることもない。

だが、「ポイントサイトやらない?」と友人に持ちかける勇気は、筆者にはなかった。
ただでさえ少ないリア友をこれ以上減らすわけにはいかない。
かなり高いコミュニケーション能力がなければ、この方法は非常にリスキーである。

結論:お小遣いを稼ぎたいならメルカリの方が断然いい

悪戦苦闘しながらポイ活で3,000円を稼いだ筆者の結論は、お小遣いが欲しいのならば「メルカリ」の方が断然いいということだ。

メルカリの場合、売れなければお金は入ってこないが、3,000円を稼ぐのならば2品目ほど出品すれば足りるだろう。写真撮影、出品作業を合わせても、30分から1時間で終わる。

メルカリならば、家にある不要な物は片付くし、コンスタントに出品していれば、リピーターさんがついてくれる可能性もある。

案件をやって終わりのポイ活とは違って、「売るスキル」が自然に身についていくのがメルカリなどのフリマアプリを活用する魅力でもある。

そして、メルカリは出品者も落札者も女性が多い。
女性のニーズがものすごく高い場所でもあるのだ。

どんな家でも探せば商品となるものはある。
そして、たとえ自分が不要となった物でも、それを欲しいと思う人は世の中には必ずいる。

隙間時間を利用して、お小遣いが欲しいなと思っているアラフォー女性は、メルカリに挑戦することを考えてみてもいいかもしれない。

CHECK!メルカリ出品については過去記事でどうぞ!

メルカリで生活費捻出!メルカリ登録から出品準備まで超絶丁寧に解説




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